こんにちは。
今日は早速UCLAの話をしたいと思います。
僕は前日にも述べた通り、映画学部への入学を希望しています。
映画学部で有名なのは
UCLA
やはりハリウッド本場。アメリカの映画学部ランキングで常に2位〜4位を維持する学校であります。一応アメリカのFilm School top25のリンクを貼っておきましょう。
http://www.hollywoodreporter.com/lists/best-film-schools-2014-top-823276/item/new-york-university-top-25-823495
やはり映画で有名なだけあって、申し込みから大変。
普通の申し込みの他に
Personal Essay (2pages)
Critical Essay (3pages)
Creative Essay (5pages)
を書きました。
一番大変だったのはCreative Essayかな。
脚本書かなきゃいけなかったから。
僕はアメリカと日本のテイストを交えてコメディの脚本を書きました。
待つ事4ヶ月(なげえ).....
なんと
面接に呼ばれました
面接かーいって思うかもしれないけど、実は面接に呼ばれるのは
800人中の30人だけなんです
ほんで行ってきました面接。わざわざロスまでいって、めっちゃ汚いモーテルに泊まって
まで行ってきましたよUCLAに。
ふつーに会話して終わりでした。教授4人いってめっちゃ怖かったけど。でも映画に対する情熱はしっかりと伝えてきました。
受かるといいなー
何人受かるか分かんないんですよ。
半分の年もあれば、4人くらいの年もあるみたいです。
あと一週間で合否公開です。
正直ね、受からなくてもとても満足して終わると思います。
なぜなら、彼らは面接のときに僕にこう言ったのです。
"We Love Your Writing"
これ言われた時ね、めちゃくちゃ嬉しかった。
俺のやっていることは間違ってない
と思わせてくれました。俺にはいくらか才能はあるんだと。
気長に待ちたいと思います。
なにも後悔はありません。
次回はトランスファーについての手続きなどの話でもしましょう。
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